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ふつうのブログ。
好きなもの、スキナコト、たのしい、うれしいを。いつも。ふつうに。
"平成"リリースツアー ファイナル
12月2日。渋谷WWW。
折坂悠太「"平成" Release Tour」

期せずして、最前列に行けたので、
ステージの端から端まで、奥から手前まで、
ずらりとならんだたくさんの楽器を、
それぞれがどのように鳴らすのか、全部見てやろう!と、
好奇心いっぱいで開演を待つ。

はじまって、ギター、ベース、ドラム、ピアノ、
パーカッション、サックス(的な何か)、
バイオリン(的な何か)、ビブラフォンと、
折坂さんが弾くギター。そしてうたごえ。
それらを次々に追っかけて、
目にカメラがついてたら、
スイッチングひっきりなしやな。とか
おもいつつ、夢中で見入って。
それがとてもおもしろくて。

パーカッションの人がある曲で、
楽器を使わずに、手で、クラップで、
音を鳴らしていて、なんだかそれが
とてつもなく新鮮で、あ。それでいいんだ!って。
別に楽器にこだわらなくたって、
音は出せるんだよな。と、あたりまえなんだけれど、
その中での発見!みたいな体験がありました。
目の醒めるような。

音楽すごいな。楽しいな。と思って。

そしたらさらにまた別の曲で、
トラックメーカーの人が登場して、
もはやどこに注目したらいいのやら。と思って、
気が付いて、折坂さんのうたを聴くことにしました。笑。

「口無し」から「光」(だったと思う)の
流れは音楽として、曲として、圧巻すぎて、
どう表現したらいいかわからないけれど、
すごかったです。語彙来い。

目と耳のスイッチングに夢中になったりとか、
音楽に飲み込まれるというか、
沈みこんでいくみたいな感覚の中にいたら
あっという間に本編が終わってしまって、
アンコールも終わってしまって。

ダブルアンコールで、「鳥」を
演ってくれたんですが、
そこでようやく、自分が
折坂さんの音楽をはじめて聴いた(知った)ときの
印象の曲に会ったような気がしました。
そう、これだったよね。と。思い出すような。

完全に感覚的なものだけれど、
今日のものすごい音楽の渦みたいなものも、
しっくりこっくり聴ける方の曲もどちらも
好きでありたいし、
どちらもこれからも聴けるといいな。と思います。

よかった。来れて。
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あと最後、5月にキネマ俱楽部で、
ライブをやることが決まったと発表した際に、
今日と同じメンバーでやろうかと思うんですが
ブッキングがこれからで。。みたいな話のとき、
ほとんどの人が、ちょっとまだわかんない。笑。みたいな
回答をしている中、
ギターとかクラリネットとかの青野さんだけは、
「空けます!」ってわりと大きめの声で言っていて、
素晴らしいな。と思いました。ほほえましかったです。笑。


5月にまた聴きたい。

おわり。

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Monochrome Film Tour 2018 東京公演
11月27日。恵比寿ガーデンホール。
the HIATUS「Monochrome Film Tour 2018」

期待感いっぱいの空間の中、
穏やかな感じではじまって、たくさんの曲を次々に。

背後で流れる映像(今まさにのライブ映像にエフェクトを加えたやつ)が、
めちゃくちゃにかっこよくて、目をうばわれる。
キャンドルジュンさんによってデザインされたステージもキレイ。

そうした素敵な時間の合間に、
広島優勝してよかったね、ウエノさん。とか、
伊澤さんのシャツの柄がテトリスにしか見えない。とか、
会場の音響がクリアだから、げっぷが響かないように、
ビールじゃなくて、ワインを飲んでいます。とか
おもしろMCをほりこんでくれて、楽しいもおもしろいも、
素晴らしいも美しいもそれ以外の何かも、
とにかくポジティブ方面の感覚を
多分に受け取ってきました。

それから、たくさん大好きな曲はあるんだけれど、
「Something Ever After」が鳴った時の
自分のテンションで、あぁほんとう、この曲が好きなんだな。と
実感する瞬間がありました。
そういう気持ちを再確認できると、
それ以降、どんどん好きになっていくから、とても
いい傾向だなと思ったりしています。

めちゃくちゃにギュウギュウに騒ぐタイプも楽しいけれど、
今回のセットリストも完全に大好きです。最高。
来年は10周年。楽しみにしています。

あ、あと、酔っぱらってボディブロー合戦がはじまって、
挙句、肋骨を骨折するって、すごい世界だな。って、思いました。笑。


おわり。

TOUR2018 ~煌々etc.~ファイナル。
初日のさいたまに行こうかと思っているうちに、
あっという間に日々は過ぎ去り、今日になりました。
最高すぎた春の三大博物館から、
7か月。膨らみ切った期待感をつぶさないように、
恵比寿リキッドルームへ。

会場の熱気がいつもより高いような気がして、
つられてワクワクがたかまり。はじまり。

やっぱり猪狩さんのうたごえ好きだー。って
いつものように思っている一方で、
なんか今日、とてつもなくいいなぁ。って。
夢にいるみたいな素晴らしい瞬間がたくさん。

「群青」が最高だったあとに、大好きな「サイロ」が
鳴って、驚きで声が出ました。「あぁ!」って。笑。
驚くほど美しい流れ。自分にとって最高の流れ。

MCはいつもよりすくない感じがしたけれど、
ありがとう。をたくさん言う猪狩さんは変わらず。
あと、猪狩さんと小西さんの距離感がやっぱり最高でした。
楽しそうでした。

そして、サポートメンバー中畑さんと野村さんと、
4人ではじめて作った曲です。と紹介して
はじまった「yellow」がよかったです。勢い。


あとは、アンコール。
猪狩さんひとりで弾き語った新曲の詞に、
"愛"や希望の光みたいな表現が明確に出ていて、
かなりびっくりしました。
そこにいくのか。と。

聴いている自分がゾーンに入っていたのは、
間違いないけれど、きっとバンドもゾーンに
入っていたんじゃないかと思えるくらいのステージでした。
最初から最後まで。あの体験は貴重。

終演後、
来年の春にはじまる新しいお知らせが映像で流れて、
誰もいないステージへ向かって、
客席から爆発的な拍手が鳴っていたあの期待感を
また次へ持っていきます。

次があるってうれしい。


春にライブハウスで、逢いましょう。ぜひ。


「煌々」

「ordinary day」

おわり。



「新言語秩序」
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amazarashi武道館公演へ。

公演が決まった時から
行くことを決めていて、
チケットがとれてからずっと、
わりとずっとほんとうに楽しみにしていて、
事前公開された武道館公演用の
アプリとかも何度も見ちゃったり、
なんというか、期待しかない。という状況。

その期待に、応えるとか応えないとかではなくて、
とにかくすごい世界に、
連れて行ってもらってきました。

検閲済みの「独白」から少しだけ詞が
解除された表現ではじまり。

「ワードプロセッサー」「リビングデッド」
「空洞空洞」と新しめの曲が次々。

秋田さんがギターを鳴らす姿がとても躍動していて、
それが一層楽しさというかうれしさみたいなものを
引き出してくれました。

あとは、楽しいし素晴らしいな。と感じる一方で、
なんだか泣きそうというか、
かなしい気分になったりもして。
一体なぜかと思って、気づいたのは、
言葉殺しの世界に抗う物語を表現していて、
抵抗する側にいて、
それが正しいという意思を憶えているのに、
きっとそういう世界がほんとうになったら、
濁流にのみ込まれ、流されてしまう可能性が
自分にあると感じてしまっていたから。
希明みたいにつよくはなれないと漠然と
思っていたから。
かもしれない。

言葉で残すとしたらそんな風。
それがほんとうだったのか、
なぜかなしかったのかは、絶対的には、
表現できない。


そんなことを思う一方で、音楽は続いていく。

「ムカデ」「月が綺麗」
「吐きそうだ」「しらふ」あたりが
なんだかとてもつよく残っている。

それから「性善説」を聴いたときに、
今日の物語にあてはまりすぎていて、
ずっと前の曲なのに、
このために創られたような、
いや、こうした曲を積み上げてきたからこそ
今日の物語になったのか。とか。
新言語秩序の世界観に行きついたことは
必然だったんだな。って思いました。


最後の「独白」は熱が強烈。

言葉を取り戻せ。


考えることをやめずに、
いきていかなきゃな。と
音楽以上にたくさんもらってきました。


素晴らしい時間でした。


次はどんな世界にいくんだろう。
楽しみはつづく。


おわり。

「今今ここに君とあたし」
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新木場公演へ。

開演直後のギュウギュウにのっかって、
どんどん前へ進んだら、
これまでにないくらいに、
ステージの近くまで行けた。
メンバーの表情や楽器を鳴らす手元がみえる。
それがうれしい。

曲がはじまる。

1曲1曲がたのしい。

尾崎さんがなんというか、
やさしく、やわらかい空気になったなぁ。と、
MCの感じで思いました。
その印象がもっともつよい。
こんなにやわらかかったっけ?って。

前にワンマンに行ったのが、たぶん2年前の
熱闘世界観だったはずで、
それからさまざまあっただろうからそりゃまぁ
変わるよねぇ。とか思ったりもして。

あとは、「グレーマンのせいにする」に、
びっくりしたし、アルバムでも大好きな流れの
「泣き笑い」「一生のお願い」が最高でした。

「鬼」がめちゃくちゃカッコよかったし、
「蛍の光」がやっぱり大好きだな。とも。


最新のアルバムの曲も、
こないだの曲も、昔の曲も、
どれが鳴ってもうれしくて、
大好きな曲ばっかりですごい。


また来ます。

できれば2年後とかじゃなくて、
すぐに。


おわり。

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