ふつうのブログ。
好きなもの、スキナコト、たのしい、うれしいを。いつも。ふつうに。
一九八四年。
っというコトで。

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ジョージ・オーウェルの「一九八四年」。です。


あるきっかけで、気になって手に取ったのですが、
その中身が、強烈で、おそろしくて、
でも読むのをやめられなくて。

だからキロクしておこうと。


たとえば、あるテーマについて、
その話題はムズカシイ!と、考える前に放り投げたり、
それ関係なくない?と、切り離したり、
思考停止して、通り過ぎるコトの怖さ。のようなものを
感じました。ビシビシと。


作品中のひとつのシーン、
ある通達の真偽について話している中で、
"それが本当であろうと、そうでなかろうと、
どっちでもよくない?"みたいな(省略しすぎてます。笑。)
結論にもっていくトコロがあって、
そこがものすごくおそろしかったです。

そこ重要なトコ!って。放り投げちゃダメな思考!って。
でもその結論になるのには、それなりの理由もあって。


環境ってすごいな。と。


たとえばすぐ手元にあって、
世界とつながるとても便利なデバイスも、
これから先はあるのが当たり前で、
ググれば(さがせば)ある程度のコトは知れて、
辞書とか電卓とかソレナニ?みたいなコトになったり、
漢字とか数式とか知る必要ある?みたいな
コトになったり、ならなかったりすると、
気付いたら思考の軸がネットになってたりして。
しなかったりして。

そういうのって、今は怖いと思うけれども、
それが全体ならふつうになって。
でもどこかでコントロールされてたりもして。


全然まとまらないけれども、
兎に角、放り投げないようにしよう。と。
通り過ぎないようにしようと。
そんな風なコトを思っています。今は。



出かける予定だったのに
その途中で喫茶店に入り、
貪るように読むくらいには、
おもしろかったので、
気になった方はゼヒ





あるきっかけ。




おわり。

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ショック!!
っというコトで。

本屋さんで立ち読みした「2014年の本たち」的な雑誌で、
ショック。

さまざまなランキングや、さまざまな人のおススメの書籍たちが
たくさん紹介されている内容。

その中でみる、自分が読んだ本の少なさに。ショック。。


少し前までは、なんらかのトップ10(売上とか話題とかなんやかんや)が
あったら、1~3作品程度は読んでいたり、
読んでいなくとも、積ん読く本のなかにあったりしていたのですが。

今年はまったく。

それがショックというか、オドロキで。
気付いたのがその(雑誌を眺めてた)瞬間で。

うわー。って。


だから、でもないけれど、今年中にラストスパート。


なんらかのベスト10とかでもないけれど、
気になっている本を読了したい。です。


キャプテンサンダーボルト

ジャスミンの残り香

テレビが伝えない憲法の話


読もう。本。



おしまい。

恋都の狐さん。
っという作品を夢中で読了。

舞台は大好きな奈良。


奈良にある女子大に通う(大阪在住の)主人公が、
奈良のさまざまなお寺さんや神社さんのイベントに
参加?遭遇?するなかで、出逢うさまざまな人との交流と、
その心情を描いたストーリー。


主人公が出逢うさまざまなキャラクターがとても
ええ感じに飄々としてる風な空気感が好きです。

あと、舞台が大好きな奈良。っというコトで、
それぞれのシーンを思い浮かべることができるのもツボでした。



ほほえましい青い春のお話。


終わり方も含め、奈良だなー。なんて(笑)
なんだかね。そんな風。です。



気になったら読んでみてください。
恋都の狐さん


おわりー。


傾国。
っという作品に夢中でした。

ふつうに生きていたらイチミリも知らない、
警察、公安の世界を描いてくださる浜田文人さんの作品です。

カナリ?前から、著者のシリーズにはまっておりまして、
それから、警察や公安という組織に、関心を下さる作品たちです。
そういう感じの最新作。です。

相変わらず、身近じゃない世界観に夢中になるとともに、
身近な世界観がリンクしたりして。なんやかんや。
え-!って思うような展開も。


オドロクだけじゃなく。勉強せな!と
思う気分にもなっております。


傾国



未来について話そう。



まんまと思いつき。



おわり。

コラプティオ。
っという本に夢中になりました。

"震災後の日本に現れたカリスマ総理は、'禁断の原発政策'に
日本復興を託すが、その矢先、一人の日本人がアフリカで殺される。
事件の背景に広がる政権の闇を追いかける新聞記者と、総理を支える
若き側近は、暗闘の末、最後に何を見るのか。"
っという背表紙的な概要文が引っ掛かり。

読み始めてみたら、かっぱえびせん的なスピードで、
夢中に読了。


ストーリー自体はフィクション。と分かっていても、
ある部分は、どこかしらは、「ほんとうなんじゃないか?」っと
思ってしまって、自分のいる現在にあてはめて
読んでいるトコロがありました。

あと、登場人物である若き側近さんが、政治学者的一面も持っていて、
その彼が研究しているのが、”政治への無関心”的内容。

奇しくも、東京都知事選のあったばかりの東京で、
さらにさまざま思うところのあった結果なんかが、
より一層ひっぱりました。


なんというか、詳しい内容は語れないのですけれど、
現在や未来を想像するいいきっかけをくれるような作品でした。


いい時期にいい本に出逢えたなぁ。と、思います。


イチミリでも気になったら、手に取ってみてください、
立ち読みしてみてください。


コプラティオ




あ、あと、もう冬よくない?
春の出番ですよね?


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