ふつうのブログ。
好きなもの、スキナコト、たのしい、うれしいを。いつも。ふつうに。
僕のなかの壊れていない部分。
という本を読みました。
白石一文さんが作者。


全体の、3/4は重いです。
自己について。

でも、ラストの25%に、救いが。ちょっとだけ。
あります。


怖すぎて、考えすぎて。
できればもう読みたくないです。。


でも、あるタイミングで読んでしまう、そういう感じの作家さんであり、作品なんだと思います。。。。

うん。

引き寄せ。です。
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ゴルギアス。
を読みました。
プラトン著、訳者は加来彰俊氏。

昨年末に「ソクラテスの弁明・クリトン」を読んでいて、それに影響を受け、また対話篇を読んでみました。

初めは、おもしろかったのですが、カルリクレスの登場以降の対話の運び方に、過度な温度を感じて読み進めるのがしんどかったです

ただ、「著者プラトンの当時の想いが強く影響している」っというような解説を読んで、納得しました。

あとは、カルリクレスの、あのはっきりした意見表明に、潔さを感じました。
素晴らしいな。っと。


また、さまざまな哲学に関する本において「善」や、「魂と身体」の話しが出てくるのは、この辺からあった傾向、考えなんだなぁっと気付けました。



次は「パイドロス」あたり

熱海へ。
ふと。思い立って電車に乗り込み、行き着いた先は、
静岡県熱海市でした。
熱海駅


特に何があるのかもわからなかったので、とりあえず海の方向へ。
今年初めて海を見た気がして、なんだかうれしかったです。
波の音とか今日の青空とかも含め、いい心持ちになりました。

海

あとは、”あの像”をみたり、遠くに熱海城がみえたり。
思いつきにしてはとてもいい、1日になりました。

あの像。
像

熱海城。
熱海城

身軽って素晴らしい。
焼きそば うえだ。
という本を読みました。
作者は、さくらももこさんです。

小学生くらいの頃、ちびまる子ちゃんから派生して、さくらさんのエッセイとか、読んでいたなぁっと懐かしくなり、久しぶりに読みました。

さすがばかばかしくて楽しいです。
勢いだけで、バリにお店をだしちゃうなんてっと。

私の身近にも、ただひたすら「おもしろいこと」(このエッセイと同じく、素晴らしくくだらない話)を永遠に、話していられる仲間がいますが、これは規模が違うすごいですよ。

いつか、自分たちでも“空想”を現実にできたらなーっと、夢が膨らみます


そんな感想を抱く楽しい作品でした。

凍りのくじら。
という本をついさっき読み終えました
作者は辻村深月さん。

ちょっと前に「スロウハイツの神様」という作品を読んで、それが非常に楽しかったので、別タイトルに挑戦。

興味深かったけど、怖かった。っというのが正直なところです。
主人公が、自分を語るときの個性、"Sukoshi Fuzai(スコシ不在)"の感覚が、きっと自分にもあって。
でもその思考が行き着くところは正しくなくて、きっと痛い結論が待っているんだろうなっと、想定できました。
それがわかるから非常に怖かった。

そして案の定、イタイ

だけどそれ以上に、読んでよかったと思えるコトバが。表現がたくさんありました

だから、やっぱりよかったと。
なんで、今まで読んで来なかったのかっと不思議なくらいに。

これからもたくさん既刊作品を読むことになるでしょう

楽しみです。
ミュージック。
結構久しぶりにCDを買ってきました。

「マニフェスト」 ライムスター。
やっぱりはずさないです。素晴らしくかっこいい!
取り扱うコトバの一語一語が、ちゃんと耳に入って、
かつ、フローにきちんとのっている。
テイストの違う感じのフローもありますが、それもいい。

確立してます。ジャパニーズヒップホップ。


「LIFE」 Kenichiro Nishihara。
レコードショップの試聴で聞き惚れました。
初めて知ったミュージシャン?アーティスト?なんですが、素敵。
ピアノが、とても心地いい。
このCDを聞きながら、本を読んで1日をすごしたい。

そんなジャズです。


残りは次回。


やっぱりレコードショップに行かないと、新しい音楽にはなかなか出会えませんね。
まめに、行かなくちゃ。っと改めておもいました。

築地本願寺。
いってみました。

事前の情報で、インドの影響を強く受けた建物である
ということは知っていましたが、実物をみておどろきました!

これがお寺!?っと。

自分の中の「日本のお寺感」に少なくとも影響がありました。

素材に石が使われていることで、こんなにも印象が変わるものか。っと。
内側も明るく感じるんです。

木製のお寺は、年月を経過するにしたがって、木の色が濃くなって、
お寺の中は、暗く(黒く)静謐な感じ。
白っぽい石を主要な材料に使用しているこのお寺は、その影響がないので、
明るい。
もちろん照明の影響もあるのでしょうけど。
今日の天気が曇りがちだったせいか、そういえば、陽の光をあまり感じなかったのも
木製のお寺と違う点かも。

あとは、ステンドグラスが使用されてたり、
上の方の彫り物に「龍」や「麒麟」その他生き物っぽいものが
あまりいなくて、天女っぽいものや楽器をもった人たち、華などが
多かったり。
そして、お寺の隅に「白い象」の像があったのには、驚いた!

この形でこのお寺が建った経緯とかを知りたくなりました。
築地本願寺


その帰り、シャッターの閉まった築地場外市場・新橋演舞場・歌舞伎座あたりをフラフラと。
ぷち東京観光してきました。

まだまだ知らないところはたくさんありますなー。
屋上ミサイル。
という本を読みました。
作者は、山下貴光さん。


この本の新刊がでたときに、タイトルと表紙の感じで、
「きっと楽しいだろうな」っと予想したのを覚えてます。

それがもう、文庫になっていました
時の経過は早い

で。読んだ結果ですが、やっぱり出会いの直感にハズレはなかったです。

「嘘が多くても楽しい」作品をたくさん生む、
私の大好きな作家さんを想像させるような、非常に楽しくおもしろい作品でした


「ミサイルが落ちるかも知れない」という
非日常の危機の下で、
とても魅力的な学生たちが、
“屋上の平和”を脅かす危機に向かっていく。

曖昧ですけど、そんな感じです。

そしてその「脅かす危機」がほんとうにありえない
だからおもしろいんですけど。


あとは、ロックミュージックがとても重要です。
すごいかっこいいです。

実写化も期待したい
そんな作品ですよ

とにかく、たくさんの人に知ってほしい


「屋上ミサイル」
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