ふつうのブログ。
好きなもの、スキナコト、たのしい、うれしいを。いつも。ふつうに。
科学哲学者柏木達彦のプラトン講義。
冨田恭彦。


いつかの夏、「科学哲学者柏木達彦の多忙な夏」という、哲学入門編の本にであって、それが非常にわかりやすく楽しかった記憶がありました。

それがシリーズになっていることに最近気付き、2作目の本書を。


やっぱりすごい楽しいな。

「観察の理論負荷性」っという考え方が、語られる場面があるのですが、そこがとても興味深かった。

自分が心か頭のどこかで考えてたことが、明確に文字で表現されてました。

学生時代、「人は色眼鏡でものをみる」みたいなタイトルの本を読んでからだと思いますが、人によってある事物の捉え方がさまざまなのだとしたら、人と人とが、"ほんとう"に理解しあうことはないんだろう。と、考えて、わりと確定した意見を表明するのを避けてきた気がします。


だけど、この本では、これに似たようなことを「相対主義」と呼び、それを"許すということにはならない"と語ります。


それでちょっとだけは、気付かされるとこが、あったのかなっと思います。



その他、アトランティスに関する記述も興味をそそり、もっとプラトンの対話篇を読みたくなりました。


さぁ、次作品

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思考のダイエット。
佐野研二郎。

あの、KDDIの「LISMO!」や、進研ゼミの「攻!」の他、
さまざまな広告を手掛けているクリエイター。
その氏が語る思考法はどんなものかな!?っと、気になったので、読んでみました。

さすが!!の内容でした。
非常にシンプルで、でも内容がしっかり伝わる。理解できる文でした。

たくさん参考になる点がありましたが、自分にとって「絞る」は、結構効きました。
数をたくさん挙げるだけじゃあダメ。っと。"レコメンド"をつくらなきゃ。っと。

あとは、「捨てる」
昨日早速、家の中で明けずにずっと放っておいた箱を開けて、選別しました。
空間が生まれたのが少しうれしかったです。


この本を読んで、デザイナーはマーケッターでもあるんだなー!?っと勉強になりました。

あと、どこかで目にした下記の表現も間違いなく正しいっと気付けました。
「右脳だけでは継続性がなく、左脳だけでは魅力が足りない」
まさに。


なるべく偏りなく、進んで生きたいです!!

勘三郎、荒ぶる。
小松成美。

大好きだった、サッカー中田選手に関する書籍をいくつか書いている
著者の本に偶然出会いました。


本書の中村勘九郎、現・勘三郎氏については、
歌舞伎役者であることやその顔、ふたりの息子の親、
というようなことくらいしか知りませんでした。

が。
出会ってみるものです。

そこには、素晴らしく魅力的で、熱意ある役者さんの心・魂と、
まわりを取りまく温かな想いがありました。

強い心意気と意思、人との繋がりと、そのひとつひとつを大切にする感情がありました。

想いの、思いの、伝達がありました。



…いくらコトバを並べても、表現しきれない“素敵”が詰まっていました。


うまく語れないのが、もどかしいですけど、歌舞伎を見てみたくなりました。



人を信じてみたくなりました。
パイドン。
プラトン著。岩田靖夫訳。

ブログの更新を怠りがちなので、ここ最近読んだ本の感想文をまとめてアップ!


プラトンが描くソクラテスの対話篇は、どれもほんとうにカッコイイっという感想で終わります。
今回もその感じから外れることなく、素晴らしかったです。

特に、“一度説得できたかのようにみえたふたりから、ある点については、
「説明しきれていないんじゃないか」っと、指摘されて、
そこからまた始まる説き伏せ方”に、スゴイ!っと。

哲学云々ももちろんありますが、違う側面でも魅力的な文書です


…ただ。
“『美』や『善』やすべてのそういう実在の存在”

“魂の存在”
がイコールで関連付けられる。
っというようなところが、まだ理解しきれなくて、違和感がありました。。

結構重要な箇所だっただけに、残念。

また別のを読んで理解できるようになりたいです。

対セルビア戦。
どうなんですかあの結果あの内容

ワールドカップまで2ヶ月ないですよ。

ブレ過ぎですよ。監督。
なぜ今、メンバー選抜でチャレンジしますか

フォーメーションも大方のメンバーも固めずに、連携とれない現実に危機感はないですか。

希望の光が、いつになっても見えませんよ。差しませんよ。ベスト4なんて、夢掲げるのは、止めてください


夢は諦めればいい。
希望を叶えればいい。

ですよ。



以上、監督へ伝わるていいなっというひとりごとでした


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