ふつうのブログ。
好きなもの、スキナコト、たのしい、うれしいを。いつも。ふつうに。
オリンピックの身代金。
奥田英朗。

今さっき、読み終えました。

文庫で上下巻の長編ですが、上巻の途中から、
続きが気になりすぎて、10分くらいの移動時間すら、
ページをめくってしまうほど夢中になった作品でした。

東京オリンピック開催に沸く東京を、日本を、
東大、大学院生がダイナマイトで脅迫。

マルクスは理解しているが、思想犯ではない。

どんな局面でもいたって平静。

彼の目標は何であったか。


オリンピック開催を控えて、国家権力は
どう立ち向かったか。


もっといろいろ、なんやかんやありますが、
兎に角、すごい。先を読み進めたくなります。

こんな引力を持った作品に、久しぶりに出会えた気が
しています。幸せです。


たのしかった。ありがとうございました。
ゼヒ。


「オリンピックの身代金」
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